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| Tittle_スズラン 65周年記念 前橋コラボTシャツ 青猫祭 × 群央繊維工業 × [D:PLUS] × 前橋スズラン / Tシャツへのグラフィック提供 (2017) | Client_スズラン前橋店 | Art Direction & Design_青猫祭 + Mami Sato(前橋市出身)| Supporter_アーツ前橋 |
| Tittle_ボンジョルノ しきしま vol.22 2017 Spring Issue | Free Paper / A5フリーペーパー (2017) | Client_マニーフィコ(Hair Salon quintetto) | Art Direction & Design_Mami Sato |
| Tittle: 上越線ビール [JOETSUSEN BEER] D51 498 BLACK / C61 20 PILSNER / 名刺サイズカード, B2,B3ポスター, パッケージラベル | Client: 東日本旅客鉄道株式会社 高崎支社 | Account Executive & Direction: 澁澤健剛(ジェイアール東日本企画) | Art Direction & Design: 佐藤正幸(Maniackers Design) | Photo: 木暮伸也 & 志村真悠(Lo.cul.p) |
まっすぐ前へ、そして未来へ。 SLは、運転操作を行う運転士と、石炭を釜に投じて蒸気圧を作る助士の二人が、ぴたりと息を合わせて走らせる。 夏の灼熱に耐え、冬の寒風にさらされながら、全神経を集中し、川を渡り山を越える。 あの日の自分が憧れたSLを、前へ、未来へと進めていく。 |
2トンの石炭、2,000回のスコップ。 SLの動力源である石炭を釜に投入するのは助士の仕事。 広さ3.27uの火室の中に均等に投じなければ不完全燃焼になる。 釜の状況を瞬時に判断しながら、投じる位置と量の調整を絶えず行う。 高崎と水上の往復で消費する石炭の量はおよそ2トン、スコップ2,000杯分。 出発から到着までその手が止まることはない。 |
内側で熱い炎が燃えている。 黒く静かに光る石炭は、巨大なSLを動かす大きな熱を秘めている。 漆黒の車体の中で燃える炎は1,500度にまで達する。 それは地道に黙々とはたらく鉄道人の誰もが、たとえ口には出さずとも、心に情熱を抱いていることと似ている。 全ての現場で、誰かの熱い炎が燃えている。 釜の中の火は、その象徴のようでもある。 |
五感を開いてSLの声を聴く。 SLの走りは数値入力では作れない。助士は五感を鋭く保ち、釜から覗く炎の様子、音や温度、振動を読み取り、 刻々と変化する状況に応じて蒸気を作っていく。 積み重ねてきた技術と知識、経験と勘を頼りに。 それは職人技であり、芸術でもある。 |
| Tittle: この土地の、誇り。SL PRIDE 第3弾(4連 B1ポスター)(2017.03.4) | Client: 東日本旅客鉄道株式会社 高崎支社 | Account Executive & Director: 澁澤健剛(ジェイアール東日本企画 高崎支店) | Art Director: 佐藤正幸 & 佐藤麻美(Maniackers Design) | Designer: 佐藤正幸(Maniackers Design) | Photographer: 木暮伸也 & 志村真悠(Lo.cul.p) | Copywriter: 荻原貴男(OGIWARATAKAO DESIGN) |
| Tittle_上州ぐんま産直市 タカサキエキビレッジ TAKASAKI STATION VILLAGE / カレンダーカード (2017) | Client_タカサキエキビレッジ実行委員会 | Art Direction & Design_Masayuki Sato | Illustration_Mami Sato |
| Tittle_CURIO,LTD. Envelope / 角2, 長3 封筒 (2017) | Client_CURIO,LTD. | Art Direction & Design_Masayuki Sato |
| Tittle_アン・サリー コンサート 2017 / A4チラシ, チケット| Client_KMP(軽井沢ブライダル情報センター, sajilo café, おかって市場)| Art Direction & Design_Masayuki Sato |
| Tittle_100x100 BY POD / Logotype (2016-2017) | Client_ジョウモウ大学+朝日印刷工業株式会社+平出紙業株式会社 | Art Direction & Design_Masayuki Sato | Commnent_ジョウモウ大学は、朝日印刷工業株式会社(前橋市元総社町) と平出紙業株式会社(前橋市問屋町)と共同で、県内の写真愛好家など100人のinstagram写真を手軽に本にするオン デマンド出版プロジェクト「100x100 BY POD」(ヒャクヒャクバイピーオーディー)を開始する。プロジェクト全体の編集はジョウモウ大学が行い、朝日印刷工業は、最新鋭のインクジェットデジタル印刷機で「高精細な印刷物を少部数から、低コストで製造」する技術を提供。平出紙業は、材料となる紙のコンサルティングを行う。今回の本は、それぞれのinstagramアカウントから100枚の写真を選んで作成する。写真のみを片面に印刷した200ページ、サイズは148x148mmの正方形。第1弾として12名の作品を、12/17(土)に高崎市椿町にオープンする書店「REBEL BOOKS(レベルブックス)」で発表。その後100人の参加者を集めて第2弾の制作に入り、3/4(土)から完成版として同会場で発表・展示を行う。また、2017年1月から第1弾の12人分の作品を、県内各地の店舗や施設へ巡回し、実際に完成した本を見てもらいながらプロジェクトのPRを行う予定。第1弾の12作品は 12/17 からREBEL BOOKSで販売する、価格は1冊1,800円+税。 |
| Tittle_茅野市美術館 旅するムサビがやってくる!/ A4チラシ (2016) | Client_茅野市美術館 | Art Direction & Design_Mami Sato+Masayuki Sato |
| Tittle_茅野市美術館 特別講座 おでかけ美術館 / A4チラシ (2016) | Client_茅野市美術館 | Art Direction & Design_Mami Sato+Masayuki Sato |
| Tittle_くりかのこ No.05 | Free Paper / A5フリーペーパー (2017) | Client_あとりえKanoko | Art Direction & Design_Mami Sato |
| Tittle_活版印刷だるまコースター 12枚入りパッケージ(コースター:赤・青・金・空押し / 90mm)| Client_広栄社印刷所 | Art Direction & Design_Masayuki Sato | 活版印刷_広栄社印刷所(高崎) |
| Tittle_活版印刷だるまコースター 6枚入りパッケージ(コースター:赤・青・金・空押し / 90mm)| Client_広栄社印刷所 | Art Direction & Design_Masayuki Sato | 活版印刷_広栄社印刷所(高崎) |
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