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| Tittle_IZUMOJUKI Probe 20WT-MDJ型(2017)| Client_出雲重機 + 1000Toys | Art Direction & Design_Masayuki Sato | Comment_Probe 20WT-MDJ型は準起動巡回警備機能に加えてインバウンド対話対応型の観光ガイドに特化したOSを搭載。県立現代美術館に導入されたモデルはイベントとコラボしたラッピング機。 |
| Tittle_アーツ前橋 × 前橋文学館共同企画展 ヒツクリコ ガツクリコ ことばの生まれる場所 千代田通りフラッグプロジェクト | オノマトペ・タイポグラフィ・ポーチ / Onomatopoeie Typography Pouch(2017-2018) | Client_アーツ前橋 × 前橋文学館 | Creative Direction, Art Direction_Maniackers Design | Comment_オノマトペ・タイポグラフィ・フラッグの掲示終了後にポーチに形を変える。福祉施設と共同開発中のサンプル。 |
| Tittle_ENJOY YOUR LAUNDRY DO IT SMART RITZ CLAENING / リッツクリーニング(2017.09.01)| Client_有限会社フルール | Art Direction & Logo Design_Masayuki Sato | Character & Icon Design_Masayuki Sato + Hiroshi Onaya |
| Tittle: SL お見送りフラッグ(2017.04)| Client: 東日本旅客鉄道株式会社 高崎支社 | Account Executive, Director: 澁澤健剛(ジェイアール東日本企画 高崎支店) | Art Direction & Design, Copywriter: 佐藤正幸(Maniackers Design) |
| Tittle_D51498 SLメタルバッジ / Metal Badge Design (2016) | Client_ジェイアール東日本企画 高崎支店 + 東日本旅客鉄道株式会社 高崎支社 + JOMO UNIVERSITY NETWORK | Art Direction & Design_Masayuki Sato | Illustration_Mami Sato | バッジ製作_高崎金属工芸 |
| Tittle_NIPPONの47人 2015 GRAPHIC DESIGN / 制作物掲載, コメント, 広告 掲載 (2015) | Client_d47 MUSEUM, D&DEPARTMENT PROJECT | 編 著:ナガオカケンメイ, D&DEPARTMENT PROJECT | 総 数:132ページ | 定 価:1,080円(税込) | 発売日:2015年4月23日 日本中に「その土地らしい」デザインがあります。その土地に住み、その土地で創作しているデザイナー47人の作品を集め、一人一人の豊かな個性と、その土地の風土や環境から生まれるデザインを紹介します。「その土地でデザインする意識」のあるデザイナーたちの作品とコメントからは、新しい「ローカルデザイン」の可能性を見ることができます。 本書に収録したデザイナーの選定基準:デザインの工夫、オリジナル性を感じること・その土地に住み、その土地に仕事場を構えているデザイナーであること。都道府県ごとに1名ずつ、その県を代表するデザイナーの作品紹介。日本初、47の展示台が常設された”日本のものづくりの今”を知るデザインミュージアムです。(渋谷駅直結渋谷ヒカリエ8階) ※Maniackers Design代表の佐藤が、群馬県代表として選出され展示、本書にも収録されています。 |
| Tittle_ひとが輝くまちの学校 ジョウモウ大学 地方に暮らす。シリーズ | 2 / インタビュー & 対談 掲載 (2015) | Client_時の広告社 | 編 著:ゆたり編集部(ゆたり) | 定 価:864円(税込) | 発売日:2015年5月1日 群馬県を愛する市民による市民のための学びのコミュニティー「ジョウモウ大学」。「群馬を世界中に自慢したくなる街に。」というキャッチコピーを掲げ、県内各地で多彩な授業を開催しています。多くの市民大学と同じくジョウモウ大学には校舎がありません。授業する場所は会社やお店、公共施設など。時には街へ繰り出して授業を行うこともあります。参加者の年齢も10代から70代までと幅広く、日頃あまり会うことのない方同士が交流する機会にもなっています。ウェブサイト「ゆたり」の「地方に暮らす。」シリーズではこれまで、ジョウモウ大学の授業や活動に密着して、そのユニークな取り組み、関わる人々を取り上げてきました。今回の書籍化に当たっては、ジョウモウ大学のその後を追加取材、さらに活動の幅を広げる様子を紹介します。群馬で静かに、熱く、行われているわくわくする授業の数々。そこから生まれるつながり。その先にはどんな展開が待っているのでしょう。 |
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