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| Tittle_アーツ前橋 × 前橋文学館共同企画展 ヒツクリコ ガツクリコ ことばの生まれる場所 千代田通りフラッグプロジェクト
| オノマトペ・タイポグラフィ・フラッグ 約90点(W450 x H650mm)/ Onomatopoeie Typography Flag(2017.10.17)
| Client_アーツ前橋 × 前橋文学館
| Creative Direction, Art Direction & Design_Maniackers Design
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群馬ゆかりである詩人、萩原朔太郎(1886-1942)、萩原恭次郎(1899-1938)、草野心平(1903-1988)、北原白秋(1885-1942)、大手拓次(1887-1934)、山村暮鳥(1884-1924)、東宮七男(1897-1988)、岡田刀水士(1902-1970)、高橋元吉(1893-1965)、平井晩村(1884-1919)の詩からオノマトペを抽出し、文字の造形、オノマトペの響きから発想し、オリジナルのタイポグラフィを制作しました。
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アーツ前橋 × 前橋文学館共同企画展 ヒツクリコ ガツクリコ ことばの生まれる場所

| 会 期:2017年10月20日(金)〜2018年1月16日(火)
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ヒツクリコ、ガツクリコ
萩原朔太郎は夜の街を詩人が歩いていく様子を「憔悴するひとのあるく路・夕焼けの路(前橋市民に捧ぐる詩)」という未発表作品の中でこのように記しています。人は別の場所へ向かって歩き、誰かと出会い、誰かへ向けて言葉を投げかけます。また、文字にすることで、言葉は時間や場所を越えた他者とも対峙する手段になります。言葉は「私」とその他の生きる者たちとをつなぐものであり、時代や社会の変化と共にそのあり方も役割も変化するものです。
印刷やインターネット技術の誕生により言葉の性質は大きく変化しました。また、東日本大震災に直面した私たちは言葉による表現の限界を目の当たりにし、言葉を失うことさえも経験しました。私たちが生きることそのことへ疑問を抱いた時、時に叫びとして、また祈りとして、唄として、言葉は新たな形に変換されます。
本展では、文学と美術の表現を「ことば」という切り口からご紹介します。描かれた一つの線が絵や文字となり、そして美術や文学となるように、言葉は常に私たちの生きることのそばに存在しているものです。私たちは「ポスト真実」と呼ばれる危機の時代に直面しています。そのような社会的コンテクストの中で、過去のそして現在の時代の空気を芸術家や詩人たちが、個人の身体感覚を通じてどのように捉え、世界と対峙しているのかをぜひ感じていただきたいと思います。
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| 会 期:2017年10月20日(金)〜2018年1月16日(火)/70日間/※会期中一部展示替えあり
| 前 期:2017年10月20日(金)〜11月28日(火)
| 後 期:2017年11月30日(木)〜2018年1月16日(火)
| 開 館 時 間:アーツ前橋 11:00〜19:00(入場は18:30まで)
| 前橋文学館:9:00〜17:00(入場は16:30まで)
| 休館日:水曜日、年末年始(12月28日(木)〜1月4日(木))
| 会 場:アーツ前橋(群馬県前橋市千代田町5-1-16)、前橋文学館(群馬県前橋市千代田町3-12-10)
| 観覧料:共通観覧券 一般 700円/学生・65歳以上・団体(10名以上) 350円/高校生以下無料

※アーツ前橋1階ギャラリー及び前橋文学館3階オープンギャラリーは無料
※障害者手帳等をお持ちの方と介護者1名は無料
※以下のいずれかの条件に該当の方は、観覧料が350円
 1)アーツトワイライト割:17時以降にアーツ前橋にご来場された方
 2)文学館早起き割:11時より前に前橋文学館にご来場された方
 3)ヒツクリコ ガツクリコ割:ペアでご来場された方
※観覧無料日:10月20日(金)[展覧会初日]、10月28日(土)[群馬県民の日]、1月9日(火)[前橋初市まつり]
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参加作家:足立智美/荒井良二/浦上秀樹/大澤雅休/大澤竹胎/オノ・ヨーコ/oblaat/河口龍夫/河原温/フランチェスコ・カンジュッロ/北園克衛/草野心平/ジョン・ケージ/塩見允枝子/クルト・シュヴィッタース/白石慶子/鈴木ヒラク/トゥッリオ・ダルビゾラ/トリスタン・ツァラ/東宮七男/TOLTA/新国誠一/ni_ka/萩原恭次郎/萩原朔太郎/福田尚代/文月悠光/ベン・ヴォーティエ/ジョージ・マチューナス/Maniackers Design/フィリッポ・T.マリネッティ/ミヤギフトシ/ムットーニ/山川冬樹/山村暮鳥/横堀艸風


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